MVP
MVP of the month
Date | Name | Reason |
---|---|---|
2023/3 |
濱田 桃歌 (Momoka HAMADA) & 森 未菜美 (Minami MORI) |
濱田さんが六篠学生賞、森さんが学生ベストプレゼンテーション賞をそれぞれ受賞したため。 |
2023/2 |
森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) |
修論発表会にて優秀プレゼンテーション賞を受賞したため。 |
2023/1 |
伊葉 俊輔 (Shunsuke IBA) |
積極的に実験を進め、実験III発表会にて論理的なプレゼンができたため。 |
2022/12 |
村中 久珠 (Kumi MURANAKA), 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) &鶴 かのん (Kanon TSURU) |
国際会議デビューを評価して。 |
2022/11 |
山本 真生 (Masaki Yamamoto) |
SPPにてリーダーシップを発揮した点を評価して。英語で何とかコミュニケーションを取ろうとする意欲が何より大切です。 |
2022/10 |
該当者なし |
後期のスタートダッシュがない。 |
2022/9 |
中島 周作 (Shusaku NAKAJIMA) |
国際誌2報の掲載を勝ち得たため。 |
2022/8 |
鶴 かのん (Kanon TSURU) |
院試&学会のダブルタスクを難なくこなした努力を評価して。 |
2022/7 |
市古 あかね (Akane Ichigo), 加藤 啓介 (Kato Keisuke), 長谷川 雅大 (Hasegawa Masahiro), 荒川 実希 (Miki ARAKAWA), & 伊葉 俊輔 (Shunsuke IBA) |
志を胸に当研究室チーム・伊藤・黒木・中島のドアを叩いた3+1+1名の新人らに今後の期待を込めて。 |
2022/6 |
森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) |
修士論文中間発表会において、情報研として10連覇達成の功績。 |
2022/5 |
該当者なし |
体調不良者続出で研究どころではなく。こんな時もある。 |
2022/4 |
大谷 錬太郎 (Rentaro OHTANI), & 山本 真生 (Masaki Yamamoto) |
HPリニューアルの作業依頼を快諾し、実行したことに感謝して。 |
2022/3 |
大谷 錬太郎 (Rentaro OHTANI), 杉田 彩子 (Ayako SUGITA), & 西岡 諒 (Ryo NISHIOKA) |
農業食料工学会第147回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を受賞した功績。 |
2022/2 |
小澤 こまり (Komari OZAWA) & 津田 梨乃 (Rino TSUDA) |
修論発表会で、堂々1&3位の成績を修め、プレゼン賞を勝ち得たことを評価して。 |
2021/1 |
村中 久珠 (Kumi MURANAKA) & 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) |
例年より苦戦した学生実験をTAとして支えたことに感謝して。 |
2021/12 |
千田 理紗 (Risa SENDA) & 鶴 かのん (Kanon TSURU) |
冬休みモードの教員・先輩を余所に年末までスキルアップに精進したため。今後への期待も込めて選出しました。 |
2021/11 |
村中 久珠 (Kumi MURANAKA) |
日本生物環境工学会発表会にて優秀発表賞を受賞した功績。 |
2021/10 | 津田 梨乃 (Rino TSUDA) & 中井 理人 (Masato NAKAI) | 新戦力も加わったTeam-KURØKIの統率に貢献したため。 |
2021/09 | 小澤 こまり (Komari OZAWA) | 農業食料工学会第146回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を受賞した功績。 |
2021/08 | 津田 梨乃 (Rino TSUDA) | 葉内過酸化水素測定法に関して強いデータを提示したため。 |
2021/07 | 有屋 みなみ (Minami ARIYA), 武田 夏実 (Natsumi TAKEDA), 千田 理紗 (Risa SENDA), 鶴 かのん (Kanon TSURU), 濱田 桃歌 (Momoka HAMADA), & 森 未菜美 (Minami MORI) | 志を胸に当研究室チーム・伊藤・黒木・中島のドアを叩いた2+2+2名の新人らに今後の期待を込めて。 |
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MVP of the year
Fiscal Year | Name | Reason |
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2022 | 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) | 修論中間、最終発表における受賞だけでなく、誰もいない年末年始まで実験に取り組んでいた姿勢も評価して。 |
2021 | 津田 梨乃 (Rino TSUDA) | 夏の終わりからメキメキ成果を出し、最終発表を1位でゴールした功績を称えて。 |
2020 | 小林 雛子 (Hinako KOBAYASHI) | サフランの糖解析を前進させた功績。後輩達へ道筋を示した成果は大きいです。 |
2019 | 夏原 里佳 (Rika NATSUHARA) | 修論中間、最終発表で共に1位となる他、SOREグランプリ、学会ベストポスター賞、英文誌への投稿などなどで文句なしの功績。光散乱画像計測を完遂させました。 |
2018 | 馬塲加奈子 (Kanako UMABA) | 僅差で2位となりましたが、修論発表会でその研究の質の高さとそれを聴衆に分かりやすく説明する論理的思考能力を示しました。名実共に見事に女帝として君臨してくれた1年にも感謝です。 |
2017 | 田中麻衣 (Mai TANAKA) | 修士論文発表会でベストプレゼンテーション賞に輝いたため。四天王間の切磋琢磨の賜物でしょう。 |
2016 | 東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI) | ガッチーの代名詞にもなったカチッとして隙の無い堅固なスタイルで、在籍期間中4度もの月間MVPに輝き、英語論文も通して、研究室のプレゼンスの向上に貢献したため。 |