MVP

MVP of the month

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2023/07阿瀬井 巧真 (Takuma ASEI), 酒井 康至 (Noriyuki SAKAI), 堂野 真由佳 (Mayuka DONO), 野川 愛笑 (Manami NOGAWA), 川瀬 小春来 (Kohaku KAWASE), 田村 駿樹 (Toshiki TAMURA), & 山田 歩武 (Ayumu YAMADA)志を胸に当研究室チーム・伊藤・黒木のドアを叩いた4+3名の新人らに今後の期待を込めて。
2023/06山本 真生 (Masaki Yamamoto)修士論文中間発表会での受賞を祝して。
2023/05鶴 かのん (Kanon TSURU)GW返上で何やら解析に勤しんでいる姿勢を評価して。
2023/04中島 周作 (Shusaku NAKAJIMA)科研費基盤B採択のため。
2023/03濱田 桃歌 (Momoka HAMADA) & 森 未菜美 (Minami MORI) 濱田さんが六篠学生賞、森さんが学生ベストプレゼンテーション賞をそれぞれ受賞したため。
2023/02森本 奈央佳 (Naoka Morimoto)修論発表会にて優秀プレゼンテーション賞を受賞したため。
2023/01伊葉 俊輔 (Shunsuke IBA)積極的に実験を進め、実験III発表会にて論理的なプレゼンができたため。
2022/12村中 久珠 (Kumi MURANAKA), 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) &鶴 かのん (Kanon TSURU)国際会議デビューを評価して。
2022/11山本 真生 (Masaki Yamamoto)SPPにてリーダーシップを発揮した点を評価して。英語で何とかコミュニケーションを取ろうとする意欲が何より大切です。
2022/10該当者なし後期のスタートダッシュがない。
2022/09中島 周作 (Shusaku NAKAJIMA)国際誌2報の掲載を勝ち得たため。
2022/08鶴 かのん (Kanon TSURU)院試&学会のダブルタスクを難なくこなした努力を評価して。
2022/07市古 あかね (Akane ICHIGO), 加藤 啓介 (Keisuke KATO), 長谷川 雅大 (Masahiro HASEGAWA), 荒川 実希 (Miki ARAKAWA), & 伊葉 俊輔 (Shunsuke IBA)志を胸に当研究室チーム・伊藤・黒木・中島のドアを叩いた3+1+1名の新人らに今後の期待を込めて。
2022/06森本 奈央佳 (Naoka Morimoto)修士論文中間発表会において、情報研として10連覇達成の功績。
2022/05該当者なし体調不良者続出で研究どころではなく。こんな時もある。
2022/04大谷 錬太郎 (Rentaro OHTANI), & 山本 真生 (Masaki Yamamoto)HPリニューアルの作業依頼を快諾し、実行したことに感謝して。
2022/03大谷 錬太郎 (Rentaro OHTANI), 杉田 彩子 (Ayako SUGITA), & 西岡 諒 (Ryo NISHIOKA)農業食料工学会第147回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を受賞した功績。
2022/02小澤 こまり (Komari OZAWA) & 津田 梨乃 (Rino TSUDA) 修論発表会で、堂々1&3位の成績を修め、プレゼン賞を勝ち得たことを評価して。
2022/01村中 久珠 (Kumi MURANAKA) & 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto)例年より苦戦した学生実験をTAとして支えたことに感謝して。
2021/12千田 理紗 (Risa SENDA) & 鶴 かのん (Kanon TSURU)冬休みモードの教員・先輩を余所に年末までスキルアップに精進したため。今後への期待も込めて選出しました。
2021/11村中 久珠 (Kumi MURANAKA)日本生物環境工学会発表会にて優秀発表賞を受賞した功績。
2021/10津田 梨乃 (Rino TSUDA) & 中井 理人 (Masato NAKAI)新戦力も加わったTeam-KURØKIの統率に貢献したため。
2021/09小澤 こまり (Komari OZAWA)農業食料工学会第146回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を受賞した功績。
2021/08津田 梨乃 (Rino TSUDA)葉内過酸化水素測定法に関して強いデータを提示したため。
2021/07有屋 みなみ (Minami ARIYA), 武田 夏実 (Natsumi TAKEDA), 千田 理紗 (Risa SENDA), 鶴 かのん (Kanon TSURU), 濱田 桃歌 (Momoka HAMADA), & 森 未菜美 (Minami MORI) 志を胸に当研究室チーム・伊藤・黒木・中島のドアを叩いた2+2+2名の新人らに今後の期待を込めて。
2021/06中島 周作 (Shusaku NAKAJIMA) & 平井 大誠 (Taisei HIRAI) 前者はNature系統アクセプト、後者は中間発表1位の活躍を評価して。同日だったこともあり二名を選出。
2021/05伊藤 博通 (Hiromichi ITOH) 日本農業工学会賞受賞の功績
2021/04伊藤 博通 (Hiromichi ITOH), 黒木 信一郎 (Shinichiro KUROKI), & 中島 周作 (Shusaku NAKAJIMA) ラボ史上初、科研費3タテの功績。
2021/03村中 久珠 (Kumi MURANAKA) 農業食料工学会第145回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞に輝いた功績。教員達も立て続けの論文受理と頑張りましたが、その上を行きました。
2021/02平井 大誠 (Taisei HIRAI) 卒論・修論練習会で的確なアドバイスをしたため。毎朝早くから研究室に来る姿勢も評価しました。
2021/01該当者なし (Nobody) 空白の1ヶ月。。
2020/12森本 奈央佳 (Naoka MORIMOTO) 卒論中間発表で優れたプレゼンをした功績。年明け初日にゼミ資料を持ってきたことから年末も努力していた様子が窺えます。
2020/11中島周作 (Shusaku NAKAJIMA) 新助教として赴任して頂き、学生達の知的好奇心をガンガンに刺激した功績。凄すぎです。
2020/10小林雛子 (Hinako KOBAYASHI) & 小澤こまり (Komari OZAWA) 教員が科研費申請でにっちもさっちもいかない中、HPLCによる成分分析を精力的にこなした功績。来月当たり、その解析の成果が上がってくる匂いがプンプンします。
2020/09黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 農業食料工学会誌に共著論文が掲載されたため。匂い物質とその構成比から、非破壊非接触で鮮度推定する道を拓きました。
2020/08黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 特許査定を受けたため。三度突きつけられた拒絶理由通知書にも挫けず、めげずに完遂できたのは、ご協力頂いた関係各位のおかげです。心より御礼申し上げます。
2020/07大谷錬太郎 (Rentaro OHTANI), 西岡諒 (Ryo NISHIOKA), 山本真生 (Masaki YAMAMOTO), 大窪一輝 (Kazuki OHKUBO), 松尾真歩 (Maho MATSUO), 矢口あゆみ (Ayumi YAGUCHI) 志を胸に当研究室チーム・伊藤とチーム・黒木のドアを叩いた4+2名の新人らに今後の期待を込めて。
2020/06小林雛子 (Hinako KOBAYASHI) 修士論文中間発表会において、情報研として8連覇を達成し、ディフェンディングチャンピオンの座を守った功績。
2020/05津田梨乃 (Rino TSUDA) コロナ禍の中、じりじりと実験データを蓄積し、ゼミでその進捗を報告した功績。オンラインでもできる仕事もありますが、、実験データはオンラインでは生産できません。去年も月間MVPでした。翠萌えるこの季節、調子がいのかな?
2020/04伊藤博通 (Hiromichi ITOH) ECB誌に論文が採択されたため。第一著者は3月で退団しましたので、責任著者である伊藤先生のお名前を挙げています。なお、コロナ禍の中、専攻長として様々な意思決定の矢面に立って頂いていることにも敬意と感謝を申し上げます。
2020/03小澤こまり (Komari OZAWA) 六篠学生賞に輝いた功績。チーム・伊藤はここ数年の常連でスゴイです!
2020/02西村友香 (Tomoka NISHIMURA) 和文誌に論文投稿したため。修論も読み応えがありました。
2020/01栗谷友樹 (Tomoki KURITANI) 英文誌に論文投稿したため。朝から晩までよく頑張ってます!
2019/12黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 英文誌に論文が受理されたり、商業誌にインタビューが載ったりと、充実した広報活動を行ったため。
2019/11夏原里佳 (Rika NATSUHARA) 第9回SOREゼミにおいて、最優秀賞の栄冠に輝いたため。小さくまとめることもできた誘惑に勝ち、美しさよりも達成と発見を示すリスクを取ったことを評価しました。スピーチでオジサン達はもらい泣き。
2019/10小林雛子 (Hinako KOBAYASHI) HPLCでの糖分析を進め、ゼミ発表まで漕ぎ着けた業績。さらに解析が進めば、新たな成果も得られそうという期待値も含めて評価しました。
2019/09夏原里香 (Rika NATSUHARA) 千葉大学で行われた日本生物環境工学会にて優秀ポスター賞を受賞した功績。
2019/08小林芙望 (Fumi KOBAYASHI) SOD, AsA, DPPH, MDAなどをマイクロプレートリーダーで測定する系の確立に尽力した功績。
2019/07村中久珠 (Kumi MURANAKA), 森本奈央佳 (Naoka MORIMOTO), 杉田彩子 (Ayako SUGITA), 山本真人 (Makoto YAMAMOTO) 志を胸に当研究室チーム・伊藤とチーム・黒木のドアを叩いた2+2名の新人らに今後の期待を込めて。
2019/06黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 国際誌に1本論文を通し、科研萌芽を獲得したため。
2019/05津田梨乃 (Rino TSUDA) 自身が取ったデータで達成度と課題を示し、ゼミで自分を試していることが認められるため。同期の4年生だけでなく、メンバー全員を刺激しています。
2019/04栗谷友樹 (Tomoki KURITANI) & 夏原里佳 (Rika NATSUHARA) 修論中間発表で同率1位のベストプレゼンテーション賞に選ばれた功績。情報研として7連覇で、素晴らしいことです。
2019/03古財彩音 (Ayane KOZAI) 関西支部第141回例会学生ベストプレゼンテーション賞に輝いたため。本研究室の受賞は4年連続!
2019/02松井建樹 (Tatsuki MATSUI) 修論発表直前のプレゼン構成の変更も含め、妥協が入り込む隙を一切許さない姿勢を見せました。その誠実さと勤勉さは、教員よりも後輩がきちんと見ています。
2019/01柴田将利 (Masatoshi SHIBATA) M2が最後のゼミを飾ろうと鎬を削った当月。少し長く所属していたがゆえに膨らんだデータを統一的に解釈しようとする試みを見せました。
2018/12座古健世 (Kensei ZAKO) 京大府大合同ゼミに挑んだ4年生も頑張ったがしかし、やはりこの男が強かった。修論への道筋を示しました。
2018/11馬塲加奈子 (Kanako UMABA) SOREゼミにおいて、美しいプレゼンと熱く深く誠実な質疑応答で研究の高質さを示した功績。見事、文句なしのグランプリ受賞でした。M1優秀賞に輝いた西村さんの受賞を喜ぶ馬ちゃんの涙に、誰もが心打たれました。
2018/10西村友香 (Tomoka NISHIMURA) 朝一番早く来て、夜一番遅いこともあるくらい熱中して研究に取り組んでいて、院生としての背中を見せている。
2018/09伊藤博通 (Hiromichi ITOH) のべ9人もの院生を学会発表させるために時間も労力も惜しみなく使われたことへの謝意。各学会での評議員や理事等の要職をお務めになりながら、足元の学生への教育への熱意を時間でも示すことは並大抵ではできません。
2018/08古財彩音 (Ayane KOZAI) 就活を終えたら研究に真摯に打ち込むと宣言していた通りの行動を見せています。
2018/07座古健世 (Kensei ZAKO) ゼミでの発言力・存在感がハンパありません。自身のゼミでも丁寧な議論で説得力を高める姿勢を見せました。
2018/06小澤こまり (Komari OZAWA), 田上千恵 (Chie TAGAMI), 平井 大誠 (Taisei HIRAI), 髙田美月 (Mizuki TAKATA), 津田梨乃 (Rino TSUDA), 中井理人 (Masato NAKAI) 志を胸に当研究室チーム・伊藤とチーム・黒木のドアを叩いた3+3名の新人らに今後の期待を込めて。
2018/05夏原里佳 (Rika NATSUHARA) 馬ちゃんに続けとばかり、サフランの計測班が気を吐いています。ゼミ資料の質の高まりを評価しました。
2018/04馬塲加奈子 (Kanako UMABA) データと論理で武装した修論中間発表を行い、ベストポスター賞を獲得したため。これで情報研としては6連覇です。
2018/03夏原里佳 (Rika NATSUHARA) 関西支部第139回例会学生ベストプレゼンテーション賞に輝いたため。本研究室から3年連続の受賞です!
2018/02岡瑞乃 (Mizuno OKA) 分析結果を多変量解析技術も駆使しながら丁寧に議論し、各種酸化ストレスの薬用成分濃度への寄与について言及することに成功したため。修論提出後の修正もよく頑張りました。
2018/01塙千尋 (Chihiro HANAWA) ECB誌に論文をアクセプトされたため。伊藤研M2が年末年始を跨いで連続掲載決定です!
2017/12梶川奈緒 (Nao KAJIKAWA) ECB誌に論文をアクセプトされたため。粘り強い対応が見事に実を結びました!
2017/11田中麻衣 (Mai TANAKA) SORE研究会で最優秀賞の栄冠に輝いた功績のため。それにしても今年のM2はレベルが高かったです。
2017/10該当者なし (Nobody) …。来月の合同ゼミ合宿に暗雲が立ち込めてきた。このままでは無残な結果に終わるかもしれない…。
2017/09塙千尋 (Chihiro HANAWA) ECB誌に論文投稿したため。リバイズを通じて、受理までの道を力強く歩みますように。
2017/08今期のラボメンバー全員 (All members in 2017) 3回目となるさくらサイエンスプランを、またもや大成功させた功績。国内外を問わず、若い才能は素晴らしい!
2017/07田中麻衣 (Mai TANAKA) プロトプラスト班のリーダーとして、その仕事量で圧倒的な存在感を示しています。文献収集・解析能力にも目覚ましい成長が認められます。
2017/06魚田春花 (Haruka UODA), 小林雛子 (Hinako KOBAYASHI), 西島貴徳 (Takanori NISHIJIMA), 足立知美 (Tomomi ADACHI), 古財彩音 (Ayane KOZAI), 中島優子 (Yuko NAKAJIMA) 志を胸に当研究室チーム・伊藤とチーム・黒木のドアを叩いた3+3名の新人らに今後の期待を込めて。
2017/05梶川奈緒 (Nao KAJIKAWA) 圧巻のクオリティで、修論中間発表のベストポスターに選出されたため。これで情報研としては5連覇。
2017/04塙千尋 (Chihiro HANAWA) 白花グループのリーダーとして、M2に相応しい存在感を示しています。実験室の引っ越しも伴う企業との研究も本格化してきます。大いに期待が持てそうです。
2017/03馬塲加奈子 (Kanako UMABA) 農業食料工学会第137回関西支部例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を受賞した功績。本研究室は、2年連続で獲得です!
2017/02黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 2つの国際誌から論文掲載可通知を勝ち得た功績。
2017/01梶川奈緒 (Nao KAJIKAWA) 英文論文作成、ゼミでの発言力などなど、際立った存在感を発揮したため。
2016/12今期のラボメンバー全員 (All members in 2016) 3ヵ国から21名の学生を招いて実施したさくらサイエンスプランを大成功させた功績。若い力の凄さを感じました。
2016/11桑原里佳 (Rika KUWAHARA) 三重での合同ゼミでグランプリを獲ったため。神戸に戻った翌日、朝一番に来たのも彼女で、背中を見せてます!
2016/10該当者なし (Nobody) みんな頑張ってますが、突き抜けた人はいなかった。
2016/09伊藤博通 (Hiromichi ITOH) 「SHITAシンポジウムへの貢献」により、日本生物環境工学会貢献賞第5号を受賞したため。
2016/08伊藤博通 (Hiromichi ITOH) & 黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 3年間のさくらサイエンスプランに採択されたため。タイ、スリランカ、インドネシアの各国から学生7名、教員1名、3カ国合計24名が来学します。今年は11月下旬から10日間です。 
2016/07該当者無 (Nobody) 努力は認めますが、成果が滞ってる 
2016/06栗谷友樹 (Tomiki KURIHARA), 夏原里佳 (Rika NATSUHARA), 西村友香 (Tomoka NISHIMURA), 小林芙望 (Fumi KOBAYASHI) , 原菜摘 (Natsumi HARA), 柳圭佑 (Keisuke YANAGI) 志を胸に当研究室チーム・伊藤とチーム・黒木のドアを叩いた3+3名の新人らに今後の期待を込めて。
2016/05叶尚央 (Takahisa KANOO) 修論中間発表でベストポスターに選出されたため。これで情報研としては4連覇を達成です。M1の女子4人の学会デビューも大変素晴らしかったのですが、その上を月末に差し切りました。 
2016/04黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) (公財)園芸振興松島財団(代表)、旗影会(分担)、科研基盤(A)(分担)に採択されたため。
2016/03田中麻衣 (Mai TANAKA) 農業食料工学会関西支部第135回例会にて、学生ベストプレゼンテーション賞を獲得した功績のため。当研究室からようやくやっととうとう受賞者が出ました。 
2016/02小泉高陽 (Koyo KOIZUMI) 修士論文発表会にて、ベストプレゼンテーションに輝いた功績のため。修了証書授与式後の六篠会の記念パーティーにて、大学院生代表のスピーチの権利も得ました!
2016/01松井建樹 (Tatsuki MATSUI) 実験IIIのプレゼンはとても論理的で説得力がありました。あと、何よりゼミでの質問が鋭い。質問のレベルは質問者の論理的思考レベルを反映します。ちなみに質問しない人は存在しない人です。
2015/12東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI) 白花蛇舌草論文ECB誌に再投稿したから。丁寧かつしつこく、黙々でありながら着実に書き進める根気は大したものと感じます。 
2015/11東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI) 岐阜-三重-宇都宮-神戸大の第5回合同ゼミにて、グランプリを獲った功績のため。 
2015/10宮川沙千 (Sachi MIYAGAWA) 9月に論文が受理されていたが、さらに進んだ成果をゼミで示すなど、M2として眩いばかりの活躍をしていることを高く評価します。
2015/09伊藤博通 (Hiromichi ITOH) 2015年の日本生物環境工学会学術賞を受賞したため。誠におめでとうございます!!
2015/08東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI) 論文投稿したから。M1になって4か月の間に原稿を仕上げた能力は大したものです。受理されればなお良しですね。
2015/07馬塲加奈子 (Kanako UMABA), 座古健世 (Kensei ZAKO), 松井建樹 (Tatsuki MATSUI), 吉海江卓 (Suguru YOSHIKAIE) 志を胸に当研究室チーム・伊藤のドアを叩いた3名、およびチーム・黒木のドアを叩いた1名の新人らに今後の期待を込めて。
2015/06宮川沙千 (Sachi MIYAGAWA) 修論中間発表でベストポスターに選出されたため。3連覇を達成し、論文もリバイズしたり、文字通り研究室をリードし、後輩に背中を見せているので文句なし。
2015/05伊藤博通 (Hiromichi ITOH) 大学での本務以外にも、シンポジウムの企画運営、渉外など多忙な中にあって精力的な執筆活動に対する敬意を表して。
2015/04黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 科研基盤C獲得のため。ついに若手の殻を破りました(年齢制限で追い出されただけですが)。
2015/03宮川紗千 (Sachi MIYAGAWA) 論文を投稿したから。文句なしです。受理されれば、なお良しです。
2015/02叶尚央 (Takahisa KANOO) 卵の研究で特許出願につながる成果を挙げると共に、更なる成果を求めて実験しまくっています。そういえば、丁度1年ぶりの受賞です。この時期、やる気スイッチが入るのかな。 
2015/01山下侑将 (Yusuke YAMASHITA) 拡散分光画像計測システム開発をジリジリと進めていることを評価しました。 
2014/12立川雄樹 (Yuki TACHIKAWA) 実験をひたすらしています。後輩に背中を見せています。正に院生って感じです。
2014/11小泉高陽 (Koyo KOIZUMI) 合同ゼミ合宿@美濃加茂農場で圧巻のプレゼンでグランプリに輝いた功績のため。 
2014/10東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI) ゼミでの質問が鋭い! その発言により堂々たる存在価値を示しているのを評価しました。 
2014/09濱口悠紀 (Yuki HAMAGUCHI)日本生物環境工学会2014年大会にて高いプレゼン能力を発揮した功績のため。特に質疑応答にて、質問者の疑問や意見に対して、真摯にかつ的確に自分の言葉で答え、議論を深めたことは非常に高く評価されます。彼自身の中で研究が深まっているのを、内輪のメンバーだけでなく、あの場に居た聴講者全員が感じたに違いありません。
2014/08伊藤博通 (Hiromichi ITOH) & 黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 奨学寄附金の受入、および「農」イノベーションひょうご研究開発プロジェクト支援事業採択の功績のため。
2014/07梶川奈緒 (Nao KAJIKAWA), 柴田将利 (Masatoshi SHIBATA), 塙千尋 (Chihiro HANAWA), 岡瑞乃 (Mizuno OKA), 北野元就 (Motonari KITANO), 田中麻衣 (Mai TANAKA) 志を胸に当研究室チーム・伊藤のドアを叩いた3名、およびチーム・黒木のドアを叩いた3名の新メンバーに今後の期待を込めて。 
2014/06久野正貴 (Masaki HISANO) これは文句なし。修士課程研究経過発表会ベストポスター賞にチーム・伊藤のM2が2年連続で選ばれたことは大変に素晴らしいです!! 
2014/05宮川沙千 (Sachi MIYAGAWA) 初めてのMVPです。最近のゼミでは話題を独占しています。先輩らしくもなり、チーム・伊藤の主戦力としての頭角を現していることを評価しました。 
2014/04該当者無 (Nobody) 新院生のロケットスタートなどを見たかったですが、とんだ期待外れでした。
2014/03立川雄樹 (Yuki TACHIKAWA) 就活と研究を両立しようとする気概を感じます。この時期に大変な量の実験をしているのを評価しました。
2014/02叶尚央 (Takahisa KANOO) 3年生ながらに、自身の実験に精力的に取り組んでいることを評価しました。ただし、報告書作成の技量には未熟さが残り過ぎていますので、今後へ期待します。
2014/01久野正貴 (Masaki HISANO) ゼミにおける質問や意見が最近極めて鋭いです。これにより、議論の質および量の向上に顕著に貢献したと認められるため。
2013/12宮地大樹 (Daiki MIYAJI) 実験の進捗やまとめ方に知性を感じます。チーム・伊藤の屋台骨となっているのが分かります。 
2013/11中野かおり (Kaori NAKANO) & 小湊貴子 (Takako KOMINATO) 合同ゼミ@三重大で中野さんがB4学生ベストプレゼンテーションに、小湊さんが学生全体のグランプリに輝いたため。ちなみに、M2のベストは三重大の柳瀬君、M1のベストは岐阜大の鳥本さんでした。 
2013/10黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 国際会議での講演やUniversity Malaysia Kelantanでの講義など精力的に成果公開に尽力したため。 
2013/09該当者無 (Nobody)  初めての連続該当無です。研究室構成員各位へ告ぐ。能力を爆発させよ!! 
2013/08該当者無 (Nobody) そういえば、毎年8月はMVPに値するアクティビティが少ない気がします。 
2013/07濱口悠紀(Yuki HAMAGUCHI), 東内一輝(Kazuki HIGASHIUCHI), 森友佳(Tomoka MORI), 叶尚央(Takahisa KANOO) 高い向学心を持って当研究室チーム・伊藤のドアを叩いた3名、およびチーム・黒木のドアを叩いた1名の新メンバーに今後の期待を込めて。 
2013/06宮地大樹 (Daiki MIYAJI) 修士論文中間発表会で、見事バイオシステム工学側のベストポスター賞を獲得したため。
2013/05該当者無 (Nobody) 全員伸び悩みです。誰が頭一つ抜きん出るでしょうか… 
2013/04宮地大樹 (Daiki MIYAJI) 自身のゼミ発表で優れたディベート能力を発揮しただけでなく、他者の発表にも積極的な姿勢で取り組み、ゼミの質を高めることに貢献したため。自身で思考実験を十分に行った形跡を発言の裏に認めました。 
2013/03黒木 信一郎 (Shinichiro KUROKI) 学内外での講演会、報告書など、精力的にこなしたので。というか、学生は卒業・就活ムードに飲まれてます。世界は待ってくれないぞ…。 
2013/02該当者無 (Nobody) なんだかなぁ。実験をがんばっている様子はわかりますが、まとめてどんなもんだ!って感じにならない以上、評価対象になりません。 
2013/01立川雄樹 (Yuki TACHIKAWA) 実験を昼夜を問わず行っていることを評価しました。ただし、学会の原稿作成については、努力も能力も不満でした。
2012/12山中志保 (Shiho YAMANAKA) 中間発表会で、丁寧なプレゼンを行ったことを評価しました
2012/11三重大学福島研究室の皆様(All of Team-Dr.Fukushima) 昨年同様に、合同ゼミで研究レベルの高さとチームの強さをまざまざと見せつけたため。来年は、負けませんよ。 
2012/10該当無 (Nobody) 淡々と実験を進めているのは感じるが、本チームに努力賞はありません。結果あるのみ! 
2012/09小湊貴子 (Takako KOMINATO) 農業環境工学関連学会2012年合同大会@宇都宮大学において、非常に質の高い講演をした功績のため。改めて、やればできる人材だと思いました。自主的に行動に移せるようになれば、年間MVPが見えてくるでしょう。
2012/08該当者無 (Nobody) 学生は目立ったアクティビティなし。教員も、出張して実験や共同研究の締結などに尽力したが、成果としては十分とは言えずMVPには到底値しない。 
2012/07大竹雄河&小泉高陽 (Yuga OTAKE & Koyo KOIZUMI) 研究室配属において、高い向学心を持ってチーム・黒木を選択した英断に、感謝と今後への期待を込めて。
2012/06小湊貴子 (Takako KOMINATO) TAは税金を源とする雇用・任命されたものなので、頑張って当然だが、低温障害のバイオマーカーの論文を見つける等もあり、ギリギリで該当者とします。
2012/05黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 省庁の競争的資金の獲得により、チームのアクティビティの高さを示した功績のため。 
2012/04小湊貴子 (Takako KOMINATO) 新院生として、チームの実験を文字通りリードしているし、終電ギリギリまでよく実験している努力を讃えて。ただし、結果が全てです。
2012/03小湊貴子 (Takako KOMINATO) 農機学会関西支部会ベストプレゼンテーションには輝けなかったが、卒論の成果を論理的に発表した功績のため。また、来年度からの院生としての能力発揮に期待を込めて。
2012/02古島七海 (Nanami KOJIMA) 修論発表会で、学部時代を知る先生を驚嘆させる成長を見せた功績のため。 
2012/01立川雄樹 (Yuki TACHIKAWA) ネギの実験およびその解析を精力的に行ったことを評価しました。 
2011/12水谷良 (Ryo MIZUTANI) ようやく収穫できたホウレンソウを用いた実験を、徹底的にしまくったことを評価しました。
2011/11三重大学福島研究室の皆様(All of Team-Dr.Fukushima) 合同ゼミで研究レベルの高さをまざまざと見せつけた三重大学の功績に敬意を表して。 
2011/10黒木信一郎(Shinichiro KUROKI)学内の競争的資金獲得および海外でのセミナー講師を精力的に行った功績のため。
2011/09古島七海(Nanami KOJIMA) 第70回農業機械学会年次大会@弘前大学において、卓越した講演をした功績のため。 
2011/08立川雄樹&山中志保 (Yuki TACHIKAWA & Shiho YAMANAKA) 研究室配属において、高い向学心を持ってチーム・黒木を選択した英断に、感謝と今後への期待を込めて。
2011/07古島七海 (Nanami KOJIMA) & 岡村文香 (Ayaka OKAMURA) 前者は、修論の考察の裏付けに不可欠な論文を探し出した功績のため。後者は、熟練した実験スキルでデータ収集に貢献した功績のため。 
2011/06小湊貴子 (Takako KOMINATO) MDA標準試料を使った論文を発見し、研究の進展に有益な方向性を与えた功績のため。 
2011/05該当者無 (Nobody) 就活真っ只中で仕方のないことかもしれませんが、研究チームとしての成果は乏しく、MVPに値する人はいませんでした。
2011/04水谷良 (Ryo MIZUTANI) 文献調査とその整理に能力を発揮したこと、およびTAを精力的にこなしたため。 
2011/03水谷良 (Ryo MIZUTANI) F棟改修終了に伴う、他研究室からの備品譲り受け(お宝ゲット)に尽力し、F棟新実験室の運用開始にあたり、多大な貢献をしたため。
2011/02古島七海 (Nanami KOJIMA) EC測定プロトコールを向上させた功績のため。 
2011/01岐阜大中野研究室の皆様 (All of Team-Dr.Nakano) 遠征させて頂き、脂質分析法から寒ブリまで、信じられないくらい色々な物を勉強させて頂きましたことに感謝を込めて。 
2010/12五月女格 (Itaru Sotome) 本チームのゼミでご講演頂き、メンバーに多大なる知的刺激を与えて頂いたことに感謝を込めて。 
2010/11岡村文香 (Ayaka OKAMURA) 自ら試行錯誤して、実験中の問題を解決に導いた功績のため。
2010/10黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 国内外でセミナー講師を務めたため。ただし、後期開始に伴う、顕著なスタートダッシュが他メンバーに見られなかったという理由もある。 
2010/09古島七海 (Nanami KOJIMA)低温障害の研究を大きく進展させる文献を発見した功績、および学会で受賞こそ逃したものの、チーム・黒木ココにあり!のポスター発表を行ったため。
2010/08古島七海 (Nanami KOJIMA) 日本語作成能力の向上を示したこと、および学生居室配置に関して高いコーディネート能力を発揮した功績のため。
2010/07岡村+小湊 (OKAMURA+KOMINATO) 高い向学心を持ってチーム・黒木を配属先に選択した英断に、歓迎と今後への期待を込めて 
2010/06水谷良 (Ryo MIZUTANI) コアになる文献を発見したこと、および計測システム構築において優れた工作能力を発揮したため。
2010/05古島七海 (Nanami KOJIMA) ゼミで実測データを出して山積みの課題を明確にしたこと、および脂質過酸化の研究に必要な物品選定において卓越した調査能力を発揮した功績のため。
2010/04黒木信一郎 (Shinichiro KUROKI) 科研費獲得によりチームの士気を高めた功績のため。 
2010/03水谷良 (Ryo MIZUTANI) 六篠学生賞受賞という超快挙のため。 


MVP of the year

Fiscal Year Name Reason
2022 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) 修論中間、最終発表における受賞だけでなく、誰もいない年末年始まで実験に取り組んでいた姿勢も評価して。
2021 津田 梨乃 (Rino TSUDA)  夏の終わりからメキメキ成果を出し、最終発表を1位でゴールした功績を称えて。
2020  小林 雛子 (Hinako KOBAYASHI)   サフランの糖解析を前進させた功績。後輩達へ道筋を示した成果は大きいです。 
2019  夏原 里佳 (Rika NATSUHARA)  修論中間、最終発表で共に1位となる他、SOREグランプリ、学会ベストポスター賞、英文誌への投稿などなどで文句なしの功績。光散乱画像計測を完遂させました。 
2018  馬塲加奈子 (Kanako UMABA)   僅差で2位となりましたが、修論発表会でその研究の質の高さとそれを聴衆に分かりやすく説明する論理的思考能力を示しました。名実共に見事に女帝として君臨してくれた1年にも感謝です。 
2017  田中麻衣 (Mai TANAKA)  修士論文発表会でベストプレゼンテーション賞に輝いたため。四天王間の切磋琢磨の賜物でしょう。 
2016  東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI)  ガッチーの代名詞にもなったカチッとして隙の無い堅固なスタイルで、在籍期間中4度もの月間MVPに輝き、英語論文も通して、研究室のプレゼンスの向上に貢献したため。 
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