MVP of the Year

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Fiscal Year Name Reason
2022 森本 奈央佳 (Naoka Morimoto) 修論中間、最終発表における受賞だけでなく、誰もいない年末年始まで実験に取り組んでいた姿勢も評価して。
2021 津田 梨乃 (Rino TSUDA)  夏の終わりからメキメキ成果を出し、最終発表を1位でゴールした功績を称えて。
2020  小林 雛子 (Hinako KOBAYASHI)   サフランの糖解析を前進させた功績。後輩達へ道筋を示した成果は大きいです。 
2019  夏原 里佳 (Rika NATSUHARA)  修論中間、最終発表で共に1位となる他、SOREグランプリ、学会ベストポスター賞、英文誌への投稿などなどで文句なしの功績。光散乱画像計測を完遂させました。 
2018  馬塲加奈子 (Kanako UMABA)   僅差で2位となりましたが、修論発表会でその研究の質の高さとそれを聴衆に分かりやすく説明する論理的思考能力を示しました。名実共に見事に女帝として君臨してくれた1年にも感謝です。 
2017  田中麻衣 (Mai TANAKA)  修士論文発表会でベストプレゼンテーション賞に輝いたため。四天王間の切磋琢磨の賜物でしょう。 
2016  東内一輝 (Kazuki HIGASHIUCHI)  ガッチーの代名詞にもなったカチッとして隙の無い堅固なスタイルで、在籍期間中4度もの月間MVPに輝き、英語論文も通して、研究室のプレゼンスの向上に貢献したため。 
2015  小泉高陽 (Koyo KOIZUMI)  「同い年なんだけど、あの時はかなり年上の人に見えた」と同級生の一人に言わしめたほど、成長の跡を刻んでくれたことと修了式後の記念パーティーでの院生代表スピーチをした功績のため。 
2014  久野正貴 (Masaki HISANO)  惜しくもトップは逃したものの、修論発表会で上位に食い込む素晴らしい研究をした功績のため。なお、入社式で新入社員代表の挨拶をすることも評価しました。 
2013  小湊貴子 (Takako KOMINATO)  六篠学術奨励賞を受賞したが、それに値する能力を、実験の遂行、ゼミでの討論、学会等の発表の場で発揮したと認められるため。 
2012  伊藤博通 (Hiromichi ITOH)  新研究室発足に際し、これから訪れるであろう多少の苦労と予想を超える歓喜への期待を込めて。 
2011  古島七海 (Nanami KOJIMA)  学術論文への公表をもたらすであろう成果を、修士課程において取りまとめた功績のため。 
2010  黒木信一郎(Shinichiro KUROKI)  PIとしての仕事をこなし、研究室運営を軌道に乗せた功績のため。 
2009  水谷良(Ryo MIZUTANI)  六篠学生賞受賞という超快挙のため。 

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