テラメカニックス(車輪に作用する力の解析) | 神戸大学 生物生産情報工学研究室

テラメカニックス(車輪に作用する力の解析)

 

車輪に作用する力は路面との接触面に生じる接地応力分布と沈下量によって決定できます。応力分布は3方向、すなわち車輪表面に対して接線方向、法線方向、横方向を知る必要があります。しかし、この応力分布を土のパラメータを含めて理論的に予測することは簡単ではありません。新潟大学で4年生の時に卒業研究テーマがまさに接地応力分布の測定でした。3方向応力を同時に測定できるクリックセンサを車輪に取り付けシングルホイールテスタ(強制スリップ装置)で接地応力分布を測定しました。