さくらサイエンスプランに採択されました

日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の平成28年度第2回募集における交流計画に選定されました。2016年度から2018年度の3年間で、インドネシアのボゴール農科大学、タイのタマサート大学、スリランカのルフナ大学から延べ63名の学生を招聘し、持続可能な農業を支える最先端のバイオシステム工学に関する技術研修を行います。日本での学位取得を目指した留学生の受入や国際共同研究の立案と実施に繋がるようにもしていきたいと考えております。