「食品と容器」に解説記事が掲載されました | 神戸大学 生物生産情報工学研究室

「食品と容器」に解説記事が掲載されました

缶詰技術研究会の発行する「食品と容器 59(2), 90-97」に、黒木が執筆した解説記事が掲載されました。本記事は、2017年7月号から連載中の「シリーズ解説:食品の非破壊評価技術」の第7回目のもので、非破壊評価に不可欠な検量モデル作成のノウハウについて解説したものです。