SSP2019

5回目となるさくらサイエンスプランを無事に完了しました(大学公式広報はこちら)。今年はインドネシアのボゴール農科大、アンダラス大学、およびスリランカのルフナ大学から12名(内3名は引率教員)を招聘し、濃密な1週間を過ごしてもらいました。今年は招聘できる人数が半分以下に大幅に減ってしまったのが残念でしたけれど、優秀で知的好奇心の強い学生が参加してくれました。今度は正規留学生、あるいは研究員として日本にまた来てくれることを願います。
また黒木が諸事情により途中から不在となった穴を、小林芙望さんを筆頭として学生たちがこぞって助け合い埋めてくれたことを心から嬉しく思っています